定期点検自動見積もり作成システム

HELICAM定期点検をご利用いただき誠にありがとうございます。弊社では定期点検のお見積りを自動見積作成システムを導入いたしました。
定期点検の詳しい概要については事業案内の定期点検をご確認ください。

使い方

・定期点検を預ける機種を選択
・消耗品交換の有無を選択
・その他必要アクセサリを選択
・点検希望のバッテリーの数量を選択(Matrice300/350/30/30T/Inspire2は2本1セット)
・お客様情報を入力

送信後ご入力いただいたメールアドレス宛に見積書が送付されます。
お申し込みの際はメール記載の「定期点検申込みフォーム」にてダウンロードした見積書の見積書番号を入力の上ご登録いただき、弊社へ製品のお持ち込みもしくは郵送の手続きをお願いいたします。
※恐れ入りますが弊社へ郵送の際の送料はご負担いただくようお願いいたします。

入力したお客様情報は見積書に反映されます。
バッテリーやプロペラの追加購入、交換をご希望の場合は定期点検お申し込みの際にご申告いただくか、弊社までお問合せください。

【重要】

お預かり後点検作業中に修理必要箇所が見つかった場合、別途追加費用が発生いたしますのであらかじめご了承ください。
その際は再お見積りを送付いたしますので再度ご発注対応をお願いいたします。

上記ツールで記載のない機種については要相談の製品もしくはサポート終了している製品です。
要相談のものに関しましては弊社までお問合せください。詳細を確認し別途お見積りを送付いたします。
※要相談機種の例:Matrice600 Pro/Matrice200V2シリーズ /Agrasシリーズ

サポート終了機についてはこちらをご確認ください。

消耗品交換とは

現在弊社のコンシューマー機の消耗品交換はモーター交換のことを指します。
・前回消耗品交換から2年経過
・飛行回数400回以上
・100時間以上のフライト
を目安として消耗品交換を推奨しております。

モーターは長く使用していると飛行中急停止するおそれがあります。
そのため消耗品交換として定期点検の際に交換をしております。
交換すべきかわからない場合は消耗品交換ありをご選択いただくか弊社までお問合せください。

※Mavic 3 Enterpriseシリーズ、Matrice 350 RTK、Matrice 30シリーズは前回点検から1年経過するとDJI Pilot2アプリに要定期点検の警告が表示されます。これは消耗品交換の定期点検を行うことで取り消すことができます。
業務用の機種ということもあり1年に1度の消耗品交換を推奨します。

現在産業機はDJI定期点検サービスにて定期点検を行います。
産業機の定期点検内容についてはDJI定期点検サービスプランをご確認ください。

Zenmsueシリーズの点検はジンバル点検 ファームウェア更新を行います。
※D-RTK2,Zenmuse P1,L2,L1は測量機器としての精度を保証する検定ではございませんので、ご了承ください
Zenmuse L2,L1の精度検証レポートのサンプルはこちら

その他ご不明点等ございましたらお気軽に弊社定期点検担当までお問合せください。

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HELICAM定期点検担当
mail: repair@helicam.jp
tel: 011-200-9785
10:00 ~ 19:00
定休日:土・日曜日