DJI初の折りたたみ式、全面保護プロペラガード搭載「DJI Flip」が発表されました!
安全で信頼性の高い飛行を実現
DJI Flip
が2025年1月14日(火)に発表となりました。
DJI Flipは、驚くべきコンパクトなデザインと卓越したイメージング性能を備えています。
送信機を使わずに手のひらから離陸でき[1]、今まで以上に簡単に、大切な瞬間を撮影することができます。
軽量構造でありながら、優れた安全性も併せ持った革新的なデザインとなっています。
遠くの風景を撮影する場合でも、クローズアップのポートレートを撮影する場合でも、DJI Flipはあらゆるフレームにて美しい映像を捉えることができます。
実際にご覧いただけます。ご希望の方はぜひご来店ください。
※イベントなどで展示機を持ち出している場合がございます。
※お目当ての展示機がある場合は、ご来店前に下記問い合わせ先までご連絡ください。
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(DJI Flip、DJI Neo、DJI Avata 2、DJI Mini 4 Pro)
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HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社)
※2024/8/27より移転いたしました※
新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1
TEL:011-200-9785
E-mail:support@helicam.jp
営業時間 平日 月曜日~金曜日
店舗オープン時間 13:00~19:00
電話・メール対応時間 10:00~19:00
定休日 毎週 土・日曜日
その他GW、お盆、年末年始休暇など
※臨時休暇がある場合は、約1カ月前にHP「最新情報」1ページ目に公開しております。
*全データは、制御された環境下にて、DJI Flipの製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって異なる場合があります。
**本ページに記載されている全ての動画および写真は、撮影場所の法規制を遵守して撮影されたものです。デモンストレーション動画はあくまで参考用です。飛行前に、現地の法規制を常に確認し、機体に関連する証明書および該当空域での飛行許可を取得していることを確認してください。
***本ページ掲載の製品に関する画像、動画、画面表示内容は全て参考用です。実際の製品の仕上がり(外観、色、サイズを含むが、これらに限定されない)と画面表示内容(背景、UI、イラストを含むが、これらに限定されない)は異なる可能性があります。
**** DJI Flipの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。日本国内において航空法に基づく特定飛行を実施する際には、国土交通省の通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)」の4-1-1(5)に規定の通り、「自動操縦」の場合に「常時、不具合発生時等において、無人航空機を飛行させる者が機体を安全に着陸させられるよう、強制的に操作介入ができる設計であること」が機体に求められています。手のひらでDJI Flipを離着陸させて自動飛行させる場合、送信機、スマートフォンなどを機体に接続して自動飛行中の操作介入ができる形態にしなければ、特定飛行の許可・承認を受けることはできませんので、ご注意ください。特定飛行に該当しない場合は、特に制限はありませんが、国土交通省航空局が公表している「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の 安全な飛行のためのガイドライン」などを参照の上、安全に飛行させてください。
1.手のひらでの離陸には被写体の確認が必要です。手のひらで離陸させる場合は、次のガイドラインに従ってください。可能な限り、無風の環境で操作してください。カメラが被写体の方を向いている状態で、下から機体本体の側面を手で押さえて持ってください。手のひらがカメラを遮っていないこと、離陸を妨げる障害物がないことを確認してください。プロペラに指が触れないようにして怪我を防いでください。飛行中のドローンをつかもうとしないでください。
2.自動ブレーキは、ノーマルモードおよびシネモードでの飛行中、またはRTH(Return-to-Home)中のみ対応します。インテリジェント機能(被写体トラッキングを含む)は障害物回避に対応していません。手のひらからの離陸、DJI Flyアプリ、または送信機を使用する場合、機体は前方1メートル以内に障害物を検知すると減速し、自動的にブレーキをかけます。追従速度が3 m/s未満の場合、機体は緊急ブレーキを実行することができます。しかし、追従速度が3 m/s以上の場合、制動距離が不十分で、機体が障害物に衝突する可能性があります。周囲を注意深く観察し、スマート機能は開けた場所で使用してください。
3.標準機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により異なる場合があります。ほとんどの国や地域では、本製品を飛行させるためのトレーニングや試験が不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。ご使用の前に、現地の法律および規制を常にご確認ください。
4.無風時に21.6 km/hの定速で飛行中に測定。DJI Flipインテリジェント フライトバッテリーを使用すると、最大約31分の飛行が可能です。
5.2025年1月時点。
6.一部の撮影モードでは、DJI FlipをWi-Fi経由でスマートフォンに接続し、DJI Flyアプリで有効にする必要があります。
7.QBC(クアッドベイヤー配列)技術を採用し、4つの画素を1つにすることで実現しています。48MP写真撮影時には対応していません。
8.12MP写真撮影時にのみ対応しています。48MP写真撮影時には対応していません。
9.FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内は8 km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信距離を示しています。飛行中は、常にDJI FlyアプリのRTHに関するリマインダーに注意してください。
10.機体単体のセットにはこのアクセサリーは含まれていません。別売になります。
11.同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。65 Wを超える充電器を使用すると、2つのバッテリーを同時に充電できますが、65 W未満の充電器を使用すると、バッテリーを1度に1つしか充電できません。充電器でサポートされている充電プロトコルを参照してください。
12.Wi-Fi経由でDJI Flipとスマートフォンを接続する必要があります。
13.DJI Flipは、英語と中国語(普通語)の音声操作にのみ対応しています。使用言語は、接続されているスマートフォン内のDJI Flyアプリの言語設定(英語または中国語)によって異なります。
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